Eats365の
飲食店向けPOSレジ

Eats365 POSレジフードシステムを核に、一つのシステムでレストランのあらゆる運営面を管理できるソリューションを構築。

Eats365 POSレジは一台または複数台のプリンターとペアリングでき、特定の厨房部門に合わせて印刷フローを設定したり、多言語表示を含む伝票やレシートをカスタマイズしたりすることで、完璧な運営の円滑性を実現できます。

オフラインモードでは、ネットワークがない場合でも、店舗での注文受付を継続し、通常の運営状態を維持できます。すべての営業データは、ネットワーク接続後に自動的にクラウドと同期されます。

Eats365のPOSレジフードシステムは、300 項目以上のきめ細やかなカスタマイズ設定を備えており、レストランのニーズや特性に合わせて、最適な運営フローを構築できます。

メニュー構成を簡単に作成し、料理カテゴリー、品目、セットメニュー、カスタマイズオプション（変更）、または提供時間帯やステータスを編集することで、メニュー管理がより省力化され、すべての注文が顧客の好みに合わせられます。

自由にカスタマイズできる注文ボタン <p>注文インターフェースのフォントサイズを変更したり、さまざまな配色を選択したり、写真を追加してPOSレジをより使いやすいようにカスタマイズできます。

クラウド技術により、新しい料理の追加、価格の調整、料理の削除、またはあらゆるメニューの詳細の編集を簡単に行うことができ、すべての Eats365 モジュールに瞬時に同期されます。また、傘下のすべての店舗と同期できるため、一つ一つ編集する手間はかかりません。複数店舗、複数ブランドのメニュー管理は、これほど簡単です。

Eats365のPOSレジフードシステムは、指定した商品を追跡し、在庫量を把握できるだけでなく、売り切れになった商品を自動的に非表示にすることで、売り切れ商品の注文を減らし、サービス品質を向上させます。

商品とメニューはどちらも、朝食限定、夕食限定、週末限定メニューなどの提供時間帯を設定できます。システムは設定に基づいて、Eats365 POSレジおよびすべての拡張モジュールで、指定した時間帯にのみ表示するため、人的コストを削減し、エラーを減らすことができます。

企業の組織構造に基づき、異なるユーザーに適切な権限を設定。Eats365 の 3 段階構造（店舗 - ブランド - グループ）で、管理と拡大が簡単に。個別アカウント、PIN コード、RFIDカードでセキュリティも万全。

Eats365 POSレジは、タイムカード機能と同時に写真撮影機能も備えており、従業員の出退勤時間を記録し、打刻したのが従業員本人であることを確認するのに役立ちます。これにより、従業員の労働時間、シフトごとの売上、および全体的な従業員のパフォーマンスを把握できます。

Eats365 POSレジのバックエンドでは、包括的な分析レポートを入手でき、従業員の毎日のパフォーマンス状況を把握できます。レポートとデータに基づいて、優れた従業員に報酬を与えると同時に、営業効率の低い部分を特定して改善することができます。

ビジネスインテリジェンス分析は、詳細なデータをグラフ、チャート、その他の分かりやすい方法で表示します。

チェーン店や複数の飲食事業を経営されている場合、いつでも一台のスマートデバイスを通じて Eats365 のバックエンドで統合レポートを一度に把握したり、個々のブランドや店舗のデータ情報を独立して確認したりできます。

Eats365 のバックエンドにある包括的な商品販売分析レポートは、どの料理が最も売れているか、また異なる時間帯の収益状況を把握するのに役立ちます。

Eats365 POSレジは、顧客の消費金額、来店回数、注文履歴を簡単に記録し、顧客とその注文・消費習慣をより包括的に理解するのに役立ちます。

特定の日付間のレポートを選択して読み取ることで、従業員の労働時間と効率を簡単に把握し、最も優れた従業員を見つけることができます。

売上レポート、売れ筋商品、割引レポートなど、多くの実用的なデータレポートが組み込まれており、効果的な販売方法を明確に見つけるのに役立ちます。

Eats365 システム全体がクラウド技術を使用しているため、いつでもどこからでもスマートフォンを通じて簡単に最新のレポートや販売データにアクセスでき、常に運営状況を把握できます。

POSレジのインターフェース、キッチン伝票、レシートは、単一または複数の言語に対応しており、さまざまな文化的背景を持つ従業員や顧客にとってより使いやすく、レストランのサービスに多様性と包括性をもたらします。

Eats365の POSレジフードシステムとウェイティングリスト管理拡張モジュールを組み合わせることで、POSレジ上で直接、ウェイティングリストのお客さまと空席をマッチングさせ、スムーズなウェイティングと着席体験を実現します。

POSレジフードシステム上で、複数のチャネルからのオンライン決済をまとめて処理できます。「ブランド専用注文ウェブサイト」、「Eats365 Marketplace」、その他の第三者オンライン注文プラットフォームからの決済も、すべて Eats365 POSレジ上で一元的に処理できます。

弊社は複数の決済パートナーと提携し、国際的な決済方法と現地の決済方法を提供することで、お客様がお好みの方法で簡単に支払えるようにします。

デフォルトの非連携決済方法に加えて、柔軟性を高めるために、独自のカスタム決済方法を追加して、お客さまに合った入金方法を作成できます。

お客さまからは、会計の分割、料理単位での個別精算、あるいは伝票の統合などのご要望がある場合があります。Eats365 POSレジには、こうしたニーズに対応できる柔軟な会計管理機能が標準搭載されており、スムーズな操作が可能です。

飲食事業を複数の国で展開している場合や、空港など異なる通貨での決済が求められるロケーションでの運営においても、Eats365は多通貨に対応しており、顧客は希望する通貨で自由にお決済が可能です。

複数の国にまたがる事業でも、為替レートをあらかじめ設定することで、各地域・通貨の売上データを希望する単一通貨に自動換算し、国ごとの業績を一元的に把握することができます。

他社製のCRM（顧客管理システム）との連携に対応しており、他のプラットフォームで構築された顧客データも引き続き活用しながら、Eats365 POSレジとスムーズに統合することが可能です。</p> 会員プログラムと割引機能 <p>お客さまにお得な特典を提供できる会員プログラムや割引キャンペーンを簡単に作成でき、リピート来店や購買意欲の向上につなげることが可能です。

お客さまにお得な特典を提供できる会員プログラムや割引キャンペーンを簡単に作成でき、リピート来店や購買意欲の向上につなげることが可能です。

従業員はレストラン内のすべての座席とその状態をひと目で把握でき、レイアウトに応じて、異なるエリア、テーブル数、またはフロアを選択して設定することにより、POSレジ上で正確にテーブル配置を再現できます。

POSレジには、店内飲食の座席管理または迅速なテイクアウトモードが組み込まれており、異なる注文を効率的かつ体系的に管理できます。

従業員はPOSレジ上で、テーブル移動、テーブル結合、相席などの機能を迅速に操作でき、レストランのスペースをより有効活用し、顧客のニーズに対応できます。

料理待ち、会計準備、清掃依頼、空席など、テーブルの状況を異なる色でわかりやすく表示します。設定された食事時間を超過したお客さまがいる場合、テーブルレイアウト画面に「時間オーバー」の表示が現れます。

Eats365 POSレジ上で、「Eats365 セルフウェイティング発券機」が発行した待ち番号の順序を直接確認し、各グループの人数や待ち時間を把握することで、お客さまに最適なテーブルへのご案内を支援します。

POSレジ上で予約情報を把握できます。第三者の予約システムとの連携により、予約状況を明確に管理し、お客さまに最適なテーブルを計画することで、混乱を防ぎます。

異なる厨房部門を作成し、料理ごとに設定することで、テーブルでの注文時に、注文を対応する部門のディスプレイまたはプリンターに迅速に送信できます。

店舗の状況や顧客の食事ペースに合わせて、注文をいつでも手動で送信したり、即座に送信したりできるため、厨房の負荷が高くなりすぎるのを防ぎ、お客さまが料理の提供時間を選択できます。

スムーズな配膳順序で洗練された食事体験を提供。Eats365 POSレジの色分け表示システムが、各テーブルの料理提供状況をリアルタイムで表示し、店舗と厨房の同期をサポートします。

季節のメニュー、ランチとディナーのメニュー、限定メニュー、その他さまざまな種類のメニューを手動で自由に変更したり、メニューの提供時間を設定して、システムが自動的にメニューを切り替えたりできます。

Eats365 ソリューションはすべてクラウド技術を採用しており、すべてのメニュー編集や変更は、すべての Eats365 モジュールで瞬時に同期更新されます。また、売り切れ時に特定の料理を自動的に非表示にする設定も可能で、従業員と顧客は常に最新の注文情報を確認できます。

Eats365 POSレジは、メニュー上の各料理の在庫数をリアルタイムで追跡し、売り切れた商品を関連するすべての Eats365 モジュールから即座に非表示にすることで、顧客に最高の注文体験を提供します。

Eats365 POSレジに「厨房ディスプレイシステム」拡張モジュールを追加すると、シェフはディスプレイ上で重要な注文情報をすべて直接把握できるため、紛失しやすいキッチン伝票を使う必要がなくなり、注文管理がより効率的になり、厨房の効率が向上します。

設定に基づき、すべての店舗からの注文は瞬時に厨房に送信されるため、従業員が注文票を持って行き来する必要はありません。POSレジで注文情報を受け取ると同時に、料理情報は対応する厨房部門のプリンターまたは「厨房ディスプレイシステム」に自動的に送信されます。

POSレジに「厨房ディスプレイシステム」拡張モジュールを追加すると、厨房スタッフは注文の修正や変更をリアルタイムで確認し、料理の準備状況を即座に調整できるため、コミュニケーションエラーやタイムラグを大幅に削減できます。